林与一さんの、きものの色柄の嗜好は、シンプル、すっきり、温和というのが基調です。遠目でも鮮やかな舞台衣装の派手さは、あれは特殊な演出効果を意識したもの、きものは本来、人が主役、強いて言えば顔や表情が主役で、きものは従の筈、日常ではあまり目立つきものは好ましくないというお考えです。但し、何気ない装いの中に、ひと味違う色をスパイス的に使って楽しむのが林与一流のお洒落、ちょっとしたこだわりなのです。
 現代女性の知性や教養や、健康美や色気を余すところなく発揚させるきもの、見せびらかしがなく、気取りがない、だから着てみたい、というきもの創りに取組み、林与一さんのご指導を頂きました。

 イメージモチーフの一つは『蔦』です。蔦は平安時代から絵巻物に描かれ、桃山時代から衣装の文様に多く用いられています。蔓草のの蔦は、成長力があり、唐草紋のように縁起のよい伝統の図柄です。
 変転極まりない洋のファッション追及のひと休みを呼びかけ、心和む癒しのきもの『林与一きもの語り』を世の女性にお奨めします。
 俳優林与一の優しさに包まれてください。




                    

                       

                     

                      

                    

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